KC-LV832N、つまり顔がキュービックでノンステップの車両です。
あの顔で輸送力がないのは悲劇です。



車内に無駄なデッドスペースが多いのは初期のノンステップバスに見られる構造です。
黎明期ゆえの試行錯誤、しかし輸送力が悲劇的に小さいんです。



日野に比べると後方はよくまとめられています。
そしてルーバーの位置がKC-LV280/380シリーズとは反対側になっています。



後姿。前方にデカイのが見えます。

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