1997年以後2000年まで、大型2ステップ車の一部にトルコンATを試験採用しました。
東成の2回目の試験車です。 98年導入の最初の試験車は酉島に転出しました。
3304は長吉に導入されましたが、2005年に住吉に移りました。 最終導入車は西日本車体になりました。
この画面の車両は全て日産ディーゼルのAT車です。
最後の2段ステップでのトルコン試験車は、西工96MCでセレクターの配置も横型に変わりました。
住吉には2回に分けてトルコン試験車が導入されました。
守口の試験車は、1999年と2000年に導入されました。 2000年導入車は、バンパーが一色です。
この車両は岩手県に救援活動に出て、そのまま譲渡されました。
守口車庫に1999年に入った車両はバンパーは二色です。
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