ディーゼルエンジンに加えて、
他の補助動力を発進時に使うことでエンジンの負荷を軽減し、
排出ガス低減を目指したハイブリッドバスは、蓄圧式と電気式が有ります。
なおこの補助動力装置は制動時には,
発進時に再利用可能なエネルギーを蓄勢します。


ふそうの蓄圧式です。　正式発売された量産型KC-MP637Kです。



KC-RU1JLCHです。
エンジンは中型車用で小型軽量化・省燃費を実現しています。



KC-RU1JLCHの導入第1陣の98年式です。
3100台はフォグランプが無い最後のロットです。

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