南海バスでは2両だけのKC-MP217Mの西工、1両が南海りんかんバスに移籍しました。
シャープ輸送を引退し、橋本営業所に移った和歌山200か416です。
高野山営業所の応援に大活躍しました。
エアコンは純正車体同様にデンソー製です。
奥の院前で西工勢揃い、長さの違いが判るでしょうか。
後姿。 一枚物のガラスは当時の大阪市営バスにはないスタイルです。
高野山営業所で幕回転中です。
バンパーの中央にナンバープレートが有るのは、南海仕様です。
LED表示にされた晩年の姿です。