2両が自社発注で新車導入された、KL-MP37JMです。 実は1両ずつ微妙に差異が有ります。
和歌山200か227が最初に入った車両です。
和歌山200か286は2両目です。
橋本カントリークラブのラッピングがされています。
エアコンは三菱重工製です。
緑色のラッピングだけでなく、
塗装も南海電鉄の緑ならなお面白かったでしょう。
2015年には、高野山営業所の応援に行ったことが有ります。
灯火規制前のテールライトがエンジンリッドの上にも付く後姿です。
227と286でこちら側最後部の窓の形状が異なります。