この型式で唯一の前後扉、和歌山22き688は南海りんかんバス最初のFCT車でもあります。
橋本営業所所属時代が長く、その時点での写真です。
丹生都比売神社の季節運行バスに運用されたある日です。
後姿はごく普通の路線バスです。
2012年は根無し草のごとく橋本と高野山を行き来していました。
高野山営業所配属で固定され、立里線メインの運用になりました。
LED表示器になりました。