南海バス時代の番号は和泉22き213でした。 前面幕の幅が狭く、移籍したらサイズが縮小されました。


堺シャトル予備で登場、南海バス時代も異色の存在でしたが、帝産湖南交通でも異色の存在でした。



そして追加で移籍した車両は、前面幕縮小はされないままです。 草津車庫で許可を得て撮影。


フロントバンパーは黒からガンメタリックに塗り替えられました。。


滋賀200か521の後姿です。 側面幕が縮小された様子がわかります。


滋賀200か668は側面幕が窓一杯のタイプです。