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中型バスは全てトルコンAT車を導入していた時期が存在していたなど、
バス事業者として様々な革新的技術を多数採用してきた大阪市交通局、
市民のインフラとして大阪市内各所に路線が張り巡らされていました。
市民のインフラを切り売りする詐欺師反日集団の大阪維新による糞レベルな政策で、
市民のインフラを大切にしない民営化なんて下らないことになりました。
かつては路線の担当営業所制度が無く、2014年に維新の息が掛かった、
極めて無能な局長によって路線の担当営業所を決められて哀れな晩年でした。
なお、大阪市交通局の路線は運行系統票によりますと全て○号系統で、
バス路線はどこの事業者も○系統で通じるなどと勘違いするバカに一泡吹かせる存在、
路面電車もトロリーバスも同じく○号系統と路面の交通に関しては徹底していました。
ここはこのような一癖あった大阪市営バスファンの怒りのページでもあります。